「第3回SAITAMAなんとか映画祭」にご来場いただきまして 誠にありがとうございました。 ​ 開催レポートの掲載を開始いたしましたのでお知らせします。 ​ ​ ​開催レポートはこちらから（随時更新）

「第3回SAITAMAなんとか映画祭」は全日程を終え閉幕いたしました。 　ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。 　また、協賛、協力、後援の方々、多大なるご支援を賜りましてありがとうございました。更には登壇ゲスト、コンペティション審査員、サポーター、他全ての...

第3回SAITAMAなんとか映画祭 M's SQUARE内の総合MCを、3日間通してマルチタレントの大野ひろみさんが担当することが決定致しました。 　埼玉県出身、埼玉県をこよなく愛し、役者・ラジオ・司会・レポーター・ナレーション・モデル・画家など幅広いジャンルでご活躍されて...

会期中開催されるイベント情報を追加しました。 ​ M's SQUARE開催イベント　『三遊亭楽生落語会&円楽師匠を偲ぶトークショー』   ​詳しくはこちら​のページをご参照ください。 https://www.nantokaff.com/event2023 ​...

本日2/16より、第3回SAITAMAなんとか映画祭の有料プログラムのチケット販売を、イベント告知サービス「Peatix」にて開始いたしました。 販売中のチケット一覧 【3/3（金）18:00開演】オープニングセレモニー＆『SRサイタマノラッパー』自由席...

第3回SAITAMAなんとか映画祭の上映プログラムのうち、コンペティションノミネート作品9タイトルが決定しました。3月5日（日）に開催される「第3回SAITAMAなんとか映画祭コンペティション」では、多数の応募作品の中から厳選された9作品の短編を上映し、審査員による各賞と観...

当祭で上映する招待作品が以下の通り決まりましたので、お知らせ致します。 SR サイタマノラッパー 埼玉県の田舎町を舞台に、ラッパーを目指す冴えない若者たちの奮闘を描いた青春映画。レコード屋もライブハウスもない田舎町で結成されたヒップホップグループ“SHO-GUNG”の仲間た...

当祭の中心的な開催場所が武蔵野銀行本店「 M’s square 」(さいたま市大宮区桜木町)に決定いたしました。2023年3月3日(金)・4日(土)・5日(日)の3日間の会期中に作品上映やトークショーなどを開催します。 【大宮の新拠点中心に開催】...

この度、第3回SAITAMAなんとか映画祭最終日に3月5日に実施するコンペティションにおいて、審査員を担当する4名が以下の通り決定しました。 ■入江悠 映画監督、脚本家『SR サイタマノラッパー』（09）で第50回映画監督協会新人賞など受賞。『劇場版 神聖かまってちゃん...

「やった—！！」ホールのどよめきを切り裂く歓喜の雄たけび。プレゼンターの三島有紀子監督が迎えるステージに前のめりに駆け上がった今年のグランプリ・ウィナーは、『マニブスの種』の芦原健介監督（４２）。

レポート by なんたまサポーター 飯山満（代打） 写真 by 映画祭公式カメラマン 江頭幸宏 コンペの記録用ビデオの撮影のお手伝いで呼ばれたサポーターの飯山満と申す者です。 会場の市民会館おおみやに到着した私は、HP用のコンペレポを書くように実行委員に言われ安請け合いし...

「大宮武蔵野館ふたたび」は名作「地獄門」(1953年衣笠貞之助監督作品)を見つつ、1970年に取り壊された大宮武蔵野館という映画館をしのぶ企画。インタビューでは宮内先生の熱い語りが炸裂。会場は、宮内先生を見守るような、不思議とほっこり温かい笑いに包まれました。

第2回SAITAMAなんとか映画祭は、さいたま市宇宙劇場からスタート！さいたま市宇宙劇場は大宮駅西口から徒歩5分、1億個もの星が投影されるプラネタリウム。なんとこのプラネタリウムのスクリーンで「スパイダーマン:スパイダーバース」が上映されるのです。

「第2回SAITAMAなんとか映画祭」は全日程を終え閉幕いたしました。 ​ ​ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。 ​ また、協賛、協力、後援の方々、多大なるご支援を賜りましてありがとうございました。更には登壇ゲスト、コンペティション審査員、サポーター、他...

第2回SAITAMA​なんとか映画祭にて上映される作品を発表いたしました。   3月4日は、さいたま市宇宙劇場にて『スパイダーマン：スパイダーバース』を上映。新作の公開で人気沸騰中のスパイダーマンシリーズ。そのアニメ作品をプラネタリウムで鑑賞できる、日本初の機会です。 ​...

「第２回SAITAMA​なんとか映画祭コンペティション」のノミネート10作品を発表いたしました。ノミネート作品は以下のとおりです。各作品の詳しい情報は「 上映作品 」ページにてご覧いただけます。 ​​ ​ ■『AIM』　（2021年・日・22分）監督：GAZEBO■『お願い...

「様々な皆様のご協力があって開催できました。映画ってやっぱり楽しんだと気付かされました。今はもうないのですが、大宮にはかつて映画館がたくさんありました。これをきっかけに、『映画の街・大宮』が復活したらいいなと思います」という熱い想いが語られ、映画祭は無事に閉幕となりました。

ノミネート作の上映が全て終わると、審査員は別室に移動して、審査へ。審査中の時間は、全監督が登壇してお客様からの質問タイム。監督との質疑応答で作品への理解が深まった様子でした。

映画祭の呼びかけに、100本以上の作品が集まった中から、8本がノミネート。会場では2作品ずつ上映され、監督、出演者が登壇し作品をPR。その後、審査員から講評をもらうスタイルで、4ブロックに分けて展開しました。